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2022年05月16日

映画鑑賞記:帰って来たドラキュラ

昨晩は前日の「吸血鬼ドラキュラ」に続き、1968年公開の「帰ってきたドラキュラ」を鑑賞。

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「帰って来たドラキュラ」
(監督)
フレディ・フランシス
(脚本)
アンソニー・ハインズ
(出演者)
クリストファー・リーほか
(音楽)
ジェイムズ・バーナード
(公開年)
1968年

(ストーリー)
ある村にたちよった司祭は、村人たちが悪魔を恐れて信仰を失っていることを知り、悪魔払いのため城へ行き十字架を入口に置く。
しかしその場所には「ドラキュラ伯爵」(演:クリストファー・リー)が眠っていた・・・

(※画面かタイトルをクリックすると予告編(英語版)が流れます)

Dracula Has Risen From The Grave Trailer

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posted by 春ちゃん at 22:25| 映画鑑賞記

2022年05月15日

映画鑑賞記:吸血鬼ドラキュラ

昨晩は前日の「透明人間」に続き、1958年公開の古典ホラー「吸血鬼ドラキュラ」を鑑賞。

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「吸血鬼ドラキュラ」
(監督)
テレンス・フィッシャー
(脚本)
ジミー・サングスター
(原作)
ブラム・ストーカー
(出演者)
ピーター・カッシング
クリストファー・リー
マイケル・ガフほか
(音楽)
ジェームズ・バーナード
(公開年)
1958年

(ストーリー)
1885年、「ジョナサン・ハーカー」(演:ジョン・ヴァン・アイゼン)は吸血鬼である「ドラキュラ伯爵」(演:クリストファー・エイー)を退治すべく、司書としてトランシルヴァニアのドラキュラ城に潜入する。
するとそこで美しい女性と出会うが、女性は既に吸血鬼の毒牙にかかっておりハーカーも首を噛まれてしまう・・・

(※画面かタイトルをクリックすると予告編(英語版)が流れます)

吸血鬼ドラキュラ Horror of Dracula 1958

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posted by 春ちゃん at 22:34| 映画鑑賞記

2022年05月14日

映画鑑賞記:透明人間(1933)

昨晩は前日の「フランケンシュタインの復活」に続き、同じく1930年代を代表するユニバーサル・ホラーの一つである1933年公開の「透明人間」を鑑賞。

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「透明人間」
(監督)
ジェイムズ・ホエール
(脚本)
R・C・シェリフ
フィリップ・ワイリー
(出演者)
クロード・レインズほか
(音楽)
ハインツ・ロームヘルド
(公開年)
1933年

(ストーリー)
ある日、サセックスのアイピングという村の宿屋に、顔を包帯で覆い目を黒いサングラスで隠した奇妙な男が泊まりに来る。
男の怪異な姿と乱暴な振る舞いでたちまち村人の噂の種となり、この振る舞いに腹を据えかねた旅館の主人は彼を追いだそうとするが、男は自らの実験によって透明人間となった科学者「ジャック・グリフィン」(演:クロード・レインズ)だった・・・

(※画面かタイトルをクリックすると予告編(英語版)が流れます)

The Invisible Man Trailer

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posted by 春ちゃん at 22:49| 映画鑑賞記

2022年05月12日

映画鑑賞記:フランケンシュタイン対地底怪獣

昨晩は前日の「フランケンシュタインの復活」に続き、1965年に日米合作で公開された「フランケンシュタイン対地底怪獣」を鑑賞。

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「フランケンシュタイン対地底怪獣」
(監督)
本多猪四郎
円谷英二
(脚本)
馬淵薫
(出演者)
高島忠夫
ニック・アダムス
水野久美
土屋嘉男ほか
(音楽)
伊福部昭
(公開年)
1965年

(ストーリー)
第二次世界大戦末期、陥落寸前のドイツベルリンの研究室から、ナチによって"あるもの"が日本の広島の「広島衛戍病院」に移送される。
その"あるもの"とは、かつてフランケンシュタイン博士の創造した「不死の心臓」であり、大戦の切り札としてその心臓をもとに不死身の兵士を作ろうとする日独の秘密の作戦があった。
そしてそれは直後に米軍によって投下された原子爆弾の爆発で消滅したかと思われていたが、それから時は流れて15年後の広島県で不可解な事件が続発する。。。

(※画面かタイトルをクリックすると予告編が流れます)

フランケンシュタイン対地底怪獣 特報

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posted by 春ちゃん at 22:13| 映画鑑賞記

2022年05月11日

映画鑑賞記:フランケンシュタインの復活

昨晩は前日の「フランケンシュタインの花嫁」に続き、続編となる「フランケンシュタインの復活」を鑑賞。

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「フランケンシュタインの復活」
(監督)
ローランド・リー
(脚本)
ウィリス・クーパー
(出演者)
ベイジル・ラスボーン
ボリス・カーロフ
ベラ・ルゴシほか
(音楽)
フランク・スキナー
(公開年)
1939年

(ストーリー)
怪物を創造して世の中を震撼せしめた「フランケンシュタイン」の死後、息子の「ウォルフ」(演:)も科学者となり父の遺言によって妻「エルサ」(演:ジョセフィン・ハッチソン)と息子「ピーター」(演:ドニー・ダナガン)を伴い、祖先以来の住家たる古城へ帰ってくるが・・・

(※画面かタイトルをクリックすると予告編(英語版)が流れます)

Son of Frankenstein (1939) Official Trailer

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posted by 春ちゃん at 22:04| 映画鑑賞記

2022年05月10日

映画鑑賞記:フランケンシュタインの花嫁

昨晩は前日の「フランケンシュタイン」に続き、1935年公開の「フランケンシュタインの花嫁」を鑑賞。

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「フランケンシュタインの花嫁」
(監督)
ジェイムズ・ホエール
(脚本)
ジョン・ボルダーストン
ウィリアム・ハールバット
(原作)
メアリー・シェリー
(出演者)
ボリス・カーロフ
コリン・クライヴ
エルザ・ランチェスターほか
(音楽)
フランツ・ワックスマン
(公開年)
1935年

(ストーリー)
怪物が逃げ込んだ風車小屋が焼け落ちたのを見届けた市長たちは怪物が死んだと判断し、風車小屋から投げ出されて「ヘンリー」(演:コリン・クライヴ)を連れてフランケンシュタイン家に向かう。
しかし娘マリアを怪物に殺された「ハンス」(演:レジナルド・バーロウ)は残って怪物の死を確かめるために焼け跡を探すが、足を滑らせて地下水道に落ちてしまい、そこには生き延びていた怪物がいた・・・

(※画面かタイトルをクリックすると予告編が流れます)

Bride of Frankenstein Official Trailer #1

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posted by 春ちゃん at 22:41| 映画鑑賞記

2022年05月09日

映画鑑賞記:フランケンシュタイン

最近色々とクラシック映画を観ていたら、古典ホラーの代表作である「フランケンシュタイン」も1から観たくなったので、昨晩は1931年公開の「フランケンシュタイン」を鑑賞。

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「フランケンシュタイン」
(監督)
ジェイムズ・ホエール
(脚本)
フランシス・エドワード・ファラゴー
ギャレット・フォート
(原作)
メアリー・シェリー
(出演者)
コリン・クライブ
メイ・クラーク
ジョン・ボールズ
ボリス・カーロフほか
(音楽)
ベルンハルト・カウン
(公開年)
1931年

(ストーリー)
フランケンシュタイン男爵家の嫡男である若き科学者「ヘンリー」(演:コリン・クライヴ)は、生命創造の研究に没頭していた。
ヘンリーは助手の「フリッツ」(演:ドワイト・フリッツ)と共に墓地から盗み出した死体を接合し、彼の恩師である教授「ウォルドマン」(演:エドワード・ヴァン・スローン)の研究室から人間の脳を盗んで人造人間を作ろとしていた。
同じ頃、行方不明になったヘンリーの身を案じる婚約者の「エリザベス」(演:メイ・クラーク)は、共通の友人「ヴィクター」(ジョン・ボリス)と共にウォルドマンの元を尋ね、ヘンリーが生命の創造を行っていることを聞き出す。
そして3人はヘンリーが籠る山奥の塔に向かい彼の実験に立ち会うことになり、嵐の雷光を利用して高圧電流を浴びせられた死体は生命を得て目覚めるが・・・

(※画面かタイトルをクリックすると予告編が流れます)

Frankenstein Official Trailer #1

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posted by 春ちゃん at 22:18| 映画鑑賞記

2022年05月08日

映画鑑賞記:キング・コング(2005)

昨晩は前日の「キングコング2」に続いて、2005年公開の「キング・コング」を鑑賞。

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「キング・コング」
(監督)
ピーター・ジャクソン
(脚本)
ピーター・ジャクソン
フラン・ウォルシュ
フィリッパ・ボウエン
(出演者)
ナオミ・ワッツ
エイドリアン・ブロディ
ジャック・ブラックほか
(音楽)
ジェームズ・ニュートン・ハワード
(公開年)
2005年

(ストーリー)
1933年、世界恐慌下のニューヨーク。
映画監督の「カール・デナム」(演:ジャック・ブラック)は、度重なる予算超過やスケジュール遅延に愛想を尽かされ、スポンサーたちから出資の打ち切りと製作途中のフィルムを没収されそうになってしまう。
その事を察知したデナムはフィルムを持って逃亡し、映画を完成させるためキャストとスタッフを引き連れて海外撮影に出発しようとするが、助手の「プレストン」(演:コリン・ハンクス)から主演女優が降板したことを知らされ急遽代役の女優探しを始める。
そしてヴォードヴィル劇場で活動するも興行主の夜逃げにより仕事を失った女優「アンダロウ」(演:ナオミ・ワッツ)と出会い、密輸船ベンチャー号に乗せて海外撮影に出発するが・・・

(※画面かタイトルをクリックすると予告編が流れます)

『キング・コング』(2005)日本版劇場予告編

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posted by 春ちゃん at 22:41| 映画鑑賞記

2022年05月07日

映画鑑賞記:キングコング2

昨晩は前日の「キングコング(1976)」に続き、続編で1986年公開の「キングコング2」を鑑賞。

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「キングコング2」
(監督)
ジョン・ギラーミン
(脚本)
スティーブン・プレスフィールド
ロナルド・シャセット
(出演者)
リンダ・ハミルトン
ブライアン・カーウィン
ピーター・エリオット
ジョン・アシュトン
ピーター・マイケル・ゴーツほか
(音楽)
ジョン・スコット
(公開年)
1986年

(ストーリー)
ワールドトレードセンターから転落した"キングコング"は、ジョージア州アトランティック大学研究所にて10年間昏睡状態となっていた。
「エイミー博士」(演:リンダ・ハミルトン)率いるスタッフは人工心臓を作り心臓移植を計画するものの、そのために必要な大量の血液が手に入らず、キングコングの蘇生を半ば諦めかけていた。
そんな折、ボルネオ島に住む「ミッチェル」(演:ブライアン・カーウィン)という男から、ジャングルで捕らえたという雌の"レディコング"を売ってもらうことにより、輸血が可能となり心臓移植は成功するが・・・

(※画面かタイトルをクリックすると予告編が流れます)

映画予告編 キングコング2

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posted by 春ちゃん at 22:27| 映画鑑賞記

2022年05月05日

映画鑑賞記:キングコングの逆襲

昨晩は前日の「コングの復讐」に続き、1967年に東宝35周年を記念して日本で制作された「キングコングの逆襲」を鑑賞。

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「キングコングの逆襲」
(監督)
本多猪四郎
円谷英二
(脚本)
馬淵薫
(出演者)
宝田明
ローズ・リーズン
リンダ・ミラー
浜美枝
天本英世ほか
(音楽)
伊福部昭
(公開年)
1967年

(ストーリー)
国際手配中である悪の天才科学者「ドクター・フー」(演:天本英生)は、某国の女工作員「マダム・ピラニア」(演:浜美枝)の要請でロボット怪獣"メカニコング"を建造する。
そしてこれを使い、北極の地下に眠る究極の核兵器素材である高エネルギー鉱石"エレメントX"の採掘を目論むが、エレメントXから発せられる強い磁気のためにメカニコングは作動不良に陥ってしまう。
同じ頃、国連の原子力潜水艦エクスプロアー号の「ネルソン」(演:ローズ・リーズン)たちは、航行中に起きた不具合の修理の為に寄港したモンド島で、伝説の巨獣"キングコング"と遭遇する。。。
そしてその事を知ったマダム・ピラニアは、ドクター・フーに本物のキングコングを使っての採掘を提案する。。。

(※画面かタイトルをクリックすると予告編が流れます)

キングコングの逆襲 予告編

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posted by 春ちゃん at 22:17| 映画鑑賞記