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2019年09月08日

映画鑑賞記:X-MEN ファースト・ジェネレーション

昨晩は前日の「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」に続き、前日譚となる「X-MEN ファースト・ジェネレーション」を鑑賞。

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「X-MEN ファースト・ジェネレーション」
(監督)
マシュー・ヴォーン
(脚本)
ザック・ステンツ
アシュリー・ミラー
ジェーン・ゴールドマン
マシュー・ヴォーン
(出演者)
ジェームズ・マカヴォイ
マイケル・ファスベンダー
ケヴィン・ベーコンほか
(音楽)
ヘンリー・ジャックマン
(公開年)
2011年

(ストーリー)
1962年。
少年の頃にナチス・ドイツ占領下のポーランドの強制収容所で科学者の「シュミット博士」(演:ケヴィン・ベーコン)に両親を殺された「エリック」(演:マイケル・ファスベンダー)は、復讐する為元ナチスの人間を次々と襲撃しシュミットの消息を追い続けていた。
一方、イギリスのオックスフォード大学でミュータントに関する研究をしていた「チャールズ」(演:ジェームズ・マカヴォイ)は、CIAの極秘研究施設"デヴィジョンX"に迎えられるが、、、

(※画面かタイトルをクリックすると予告編が流れます)

X-MEN:ファースト・ジェネレーション」予告編

面白く観させていただきましたm(_ _)m

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posted by 春ちゃん at 22:14| 映画鑑賞記