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2019年09月07日

映画鑑賞記:ウルヴァリン:X-MEN ZERO

昨晩は前日の「X-MEN:ファイナル ディシジョン」に続き、スピンオフ作品となる「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」を鑑賞。

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「ウルヴァリン: X-MEN ZERO」
(監督)
ギャヴィン・フッド
(脚本)
デイヴィッド・ベニオフ
スキップ・ウッズ
(出演者)
ヒュー・ジャックマンほか
(音楽)
ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ
(公開年)
2009年

(ストーリー)
若き時にミュータントとしての能力が覚醒し、1世紀以上にわたって南北戦争や2度の世界大戦を兄とともに参加し生き延びた「ローガン」(演:ヒュー・ジャックマン)は、ミュータントで編成される特殊部隊を率いる「ストライカー」(演:ダニー・ヒューストン)からスカウトされチームに加わる事になるが、民間人すら犠牲にしようとするチームの非人道的な行いに疑問を持ち脱退する。
それから6年、カナダで出会った「ケイラ」(演:リン・コリンズ)という女性とともに幸せに暮らしていたローガンだったが、そこへストライカー大佐が現れ「何者かがチームXのメンバーを殺している」と警告する・・・

(※画面かタイトルをクリックすると予告編が流れます)

「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」本予告

面白く観させていただきましたm(_ _)m

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posted by 春ちゃん at 22:59| 映画鑑賞記