先日ドラゴンボール好きの小学生のジュニアの子と、同じドラゴンボール好きとしてドラゴンボール談議に花を咲かせていたら「ドラゴンボール好きなのに映画版を観ていないなんておかしい!ニワカだ!!」と、この世に生まれて10年も経っていない子にまさかのニワカ認定されたので・・・映画シリーズを1から全部観てみようと思った、ジャンプ連載の漫画版をリアルタイムで楽しんでいた自称「ドラゴンボール好き」の僕ですm(_ _)m
という事で昨日は、先日の「ドラゴンボール 最強への道」に続き、映画シリーズ第18作目となる「ドラゴンボールZ 神と神」を鑑賞。

「ドラゴンボールZ 神と神」
(監督)
細田雅弘
(脚本)
渡辺雄介
(原案)
鳥山明
(原作)
鳥山明
(出演者)
野沢雅子
古川登志夫
田中真弓
草尾毅
堀川りょう
鶴ひろみ
渡辺菜生子
古谷徹
緑川光
佐藤正治
龍田直樹
森田成一
山寺宏一ほか
(音楽)
住友紀人
(公開年)
2013年
(ストーリー)
全宇宙の運命を賭けた魔人ブウとの壮絶な戦いから4年後、、平和な地球に再び危機が訪れようとしていた。
創造神である界王神と対を成す全宇宙のバランスを保つ存在、「破壊神ビルス」が長い眠りから目覚めたのだ。
その目的は、破壊神である自身に比肩しうる力を持つ可能性を秘めた「超サイヤ人ゴッド」なる存在が、39年後に現れるという予言を信じてのことだった・・・
(※画面かタイトルをクリックすると予告編が流れます)
映画『DRAGON BALL Z 神と神』予告編
面白く観させていただきましたm(_ _)m
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