昨晩は前日の「ゴジラ対メガロ」に続き、ゴジラシリーズ第14作目となる「ゴジラ対メカゴジラ」を鑑賞。
「ゴジラ対メカゴジラ」(監督)
福田純
中野昭慶
(脚本)
山浦弘靖
福田純
(出演者)
大門正明
青山一也
田島令子
ベルベラ・リーン
松下ひろみ
平田昭彦
睦五郎
岸田森
小泉博ほか
(音楽)
佐藤勝
(公開年)
1974年
(ストーリー)
ある日、沖縄の玉泉洞の洞内で不思議な金属を発見され、さらに沖縄国際海洋博覧会会場予定地の建設現場では壁画が描かれた洞穴が発見される。
首里大学の考古学者「金城冴子」(演:田島令子)は壁画から「大空に黒い山が現れる時、大いなる怪獣が現れ、この世を滅ぼさんとする。しかし赤い月が沈み、西から日が昇る時、2頭の怪獣が現れ人々を救う」という予言を読み解き、洞穴内に安置されていたシーサーの置物を携えて、東京にある城北大学の考古学の権威「和倉博士」(演:小泉博)のもとを訪れる。
一方、海洋博覧会会場で働いていた建築技師「清水敬介」(演:大門正明)の弟「正彦」(演:青山和也)は玉泉洞で拾った金属片を物理学の権威である「宮島博士」(演:平田昭彦)のもとへ持ち込み、この金属片が地球上に存在しない宇宙金属"スペースチタニウム"であると判明する。
それからまもなくして富士山が噴火し、その中からゴジラが出現するが・・・
(※画面かタイトルをクリックすると予告編が流れます)
『ゴジラ対メカゴジラ』 | 予告編 | ゴジラシリーズ 第14作目※ブログランキング参加中。
「この映画が面白そう」と思った方はクリックしていただけると嬉しいです。
↓ ↓ ↓ ↓
にほんブログ村
にほんブログ村