昨晩は前日の「スタートレック5/新たなる未知へ」に続き、映画シリーズ6作目となる「スタートレック6/未知の世界」を鑑賞。
「スタートレック6/未知の世界」(監督)
ニコラス・メイヤー
(脚本)
ニコラス・メイヤー
デニー・マーティン・フリン
(出演者)
ウィリアム・シャトナー
レナード・ニモイ
デフォレスト・ケリーほか
(音楽)
クリフ・エイデルマン
(公開年)
1991年
(ストーリー)
クリンゴン人が住むクリンゴン本星の資源衛星プラクシスが事故により爆発し、このままでは50年後に滅亡してしまうという状況に陥ってしまう。
これまで長年敵対関係にあった惑星連邦とクリンゴン帝国との和平交渉の歴史を変えるチャンスであると考えた「スポック」(演:レナード・ニモイ)は、「カーク」(演:ウィリアム・シャトナー)に黙って和平交渉にやって来るクリンゴンの「ゴルコン宰相」(演:デビッド・ワーナー)を出迎える任務に志願する。
息子をクリンゴン人に殺されているカークにとって気が進まないことであったが、しぶしぶ共に任務につきエンタープライズ号で宰相が乗った船を出迎えに向かう。
しかし宰相を出迎えた後、なぜかエンタープライズ号から魚雷が発射され宰相の船に命中、何が起こったのか誰が撃ったのか解らぬまま救助のために宰相の船に乗り込んだカーク達は、宰相暗殺犯として逮捕されてしまう・・・
(※画面かタイトルをクリックすると予告編が流れます)
Star Trek VI: The Undiscovered Country - Trailer面白く観させていただきましたm(_ _)m
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