先日、4年ぶりくらいに流鉄流山線の「小金城趾駅」を利用したのですが、、

4年ほど前に記事にした時には存在した、ちょっとカオス感がただよっていたボロボロの駅舎(?)は、、
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※その時に撮った写真)
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取り壊されてなくなっていました。。
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※4年ほど前に書いた記事はコチラをクリック)
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・「小金城趾」あの建物は駅舎と一体になった県営住宅だったそうで、耐震性の問題で2015年頃に撤去されていたようです。
ちょっとした変化はありましたが、それ以外は変わらずのどかでいいですねぇ。。

ちなみにこの小金城趾駅の住所は1950年代までは
東葛飾郡小金町というのだったそうで、僕の生まれ育った
葛飾区金町と名前がそっくりなところもちょっとした親近感が湧きます。。今の住所は合併などで松戸市大金平になっています。
それと流鉄といえば全線が単線で、この「小金城趾駅」が唯一上下線の電車が行き違いできる駅なのですが、、

その際、運転手さんなどがこの装置を使って何か作業を行なっていました。。

詳しくはわかりませんが、多分信号の代わりなのでしょうね。。。アナログな感じも逆に素敵な光景でした。。
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