皆様こんばんは。
先日ドラゴンボール好きの小学生のジュニアの子と、同じドラゴンボール好きとしてドラゴンボール談議に花を咲かせていたら
「ドラゴンボール好きなのに映画版を観ていないなんておかしい!ニワカだ!!」と、この世に生まれて10年も経っていない子にまさかのニワカ認定されたので・・・映画シリーズを1から全部観てみようと思ったジャンプ連載の漫画版をリアルタイムで楽しんでいた自称「ドラゴンボール好き」の僕ですm(_ _)m
という事で昨日は、先日の「ドラゴンボールZ 龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる」に続き、映画シリーズ第17作目となる「ドラゴンボール 最強への道」を鑑賞。
「ドラゴンボール 最強への道」(監督)
山内重保
(脚本)
松井亜弥
(声の出演)
野沢雅子
鶴ひろみ
古谷徹
愛川欽也ほか
(音楽)
徳永暁人
(公開年)
1996年
(ストーリー)
むかしむかし、パオズ山にシッポの生えた不思議な少年「孫悟空」が住んでいた。
悟空は育ての親である「孫悟飯」の形見である四星球を"じっちゃん"だとして、大切に保管していた。
そんなある日、いつものように魚をとっていた悟空はドラゴンボールという不思議な球を探していたブルマと出会う。
自分のじっちゃん以外に初めて見る人間にとても驚く悟空だったが、形見として大切にしていた四星球がドラゴンボールの一つだということを知らされ、一緒にドラゴンボール探しの旅に出ることになる。。。
(※画面かタイトルをクリックすると予告編が流れます)
「ドラゴンボール 最強への道」単巻DVD発売時のプロモーション用予告面白く観させていただきましたm(_ _)m
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