昨日は前日の「PLANET OF THE APES/猿の惑星」に続き、新たなリブート作品シリーズ第1作目である「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」を鑑賞。
「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」(監督)
ルパート・ワイアット
(脚本)
アマンダ・シルヴァー
リック・ジャッファ
(出演者)
ジェームズ・フランコ
アンディ・サーキス
フリーダ・ピントー
ジョン・リスゴー
ブライアン・コックス
トム・フェルトンほか
(音楽)
パトリック・ドイル
(公開年)
2010年
(ストーリー)
現代のサンフランシスコ。
製薬会社ジェネシス社の研究所に勤める若き神経科学者「ウィル」(ジェームス・フランコ)が実験のためアルツハイマー病の新薬を投与した一匹のチンパンジーに驚くべき知能の進化が見られ注目されるが、突如暴れ出した為に射殺されプロジェクトは中止されてしまう。
「ウィル」は射殺されたチンパンジーの生まれたばかりの赤ん坊を自宅に連れ帰り「シーザー」と名付けて育てることになり、特殊な遺伝子を受け継いで高い知能を見せながらすくすくと成長した「シーザー」と「ウィル」との間には、いつしか強い絆が生まれていた。
しかしある事件がきっかけで「シーザー」は人間の愚かさに失望、そして地球上の生物の進化の概念を覆す「壮大な闘い」の序章へとつながっていく……。
(※画面かタイトルをクリックすると予告編が流れます)
映画『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』予告編面白く観させていただきました
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